
こんにちは、はるゆうです!
突然ですが、皆さんはスマホをどのように購入していますか?
私はこれまで、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」を利用して、iPhoneを月々212円という格安料金で使っていました。
いわゆる「1円スマホ」と呼ばれるような購入方法です。
最新に近いiPhoneを手頃な料金で使える、とても魅力的な仕組みですよね。
ところが今回、私はこの購入方法をやめて、152,572円(税込)を支払い、新しいiPhone 17を自分で購入することにしました。
月212円で使えていたのに、なぜわざわざ15万円以上も払うのか?
一番の理由は、自分の好きなタイミングでスマホを買い替えたいと思ったから。
そして、同じくらい大きかったのが「返却・査定のストレスから解放されたい」という気持ちでした。
「一番安くお得に使える方法は?」ということが知りたい場合は、今回の記事は主旨がズレると思いますが、ぜひ今後の検討材料としてご一読いただければと思います。
そもそも、これだけお得なプランが利用できること自体に疑問を持たなければなりません。
今後確実に(すでに始まっているところもありますが・・)この料金プランも改悪されていくはずです。その辺も踏まえて、
この記事では、実際に1円スマホを使っていた私の経験をもとに、
☑︎ドコモ「いつでもカエドキプログラム」の仕組み
☑︎買い切りを選んだ理由
☑︎メリット・デメリット
☑︎実際にかかった費用
が分かるよう、ご紹介していきます。
1円スマホとは?ドコモ「いつでもカエドキプログラム」の仕組み
そもそも1円スマホとは何なのでしょうか?
一般的には、通信会社の割引キャンペーンや端末返却プログラムを利用することで、毎月の端末代を非常に安く抑えられるスマホのことを指します。
私が利用していたのは、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」です。
いつでもカエドキプログラムの仕組み
このプログラムは、スマホを残価設定型の24回払いで購入し、一定の条件を満たして返却すると、残価などの支払いが免除される仕組みです。
例えば、23か月目に返却すると、原則として24回目に設定された残価の支払いが不要になります。
つまり、スマホ本体の価格すべてを約2年間で支払うのではなく、返却することを前提に、毎月の負担を抑えられるわけです。
さらに、対象機種や契約条件によって割引が適用されれば、月々数百円、場合によっては数円という驚くような金額になることもあります。
私の場合も、月212円でiPhoneを使えていました。
ただし、誤解してはいけないのが、これは「スマホ本体が212円で完全に自分のものになる」という意味ではないことです。
返却しなければ、残価も支払う必要があります。
厳密には2年間のレンタル契約ではなく、返却するか、残りの支払いを続けて所有するかを選べる購入プログラムです。
毎月212円×24ヶ月=5,088円で利用できることになります。
注意点① 2年後の返却は義務ではない
「2年縛り」という言葉を使いましたが、実際には2年後に必ず返却しなければいけないわけではありません。
ドコモの案内では、23か月目までに返却しない場合、残価をさらに24回に分けて支払う仕組みになっています。
そのため、気に入った端末をそのまま使い続けることも可能です。
ただし、最初の約2年間と、その後では月々の支払額が変わる可能性があります。
契約前に、返却しなかった場合の総支払額まで確認しておくことが大切です。
実際に使っていたiPhone 15の状況
私が利用していたのは、iPhone 15の128GBモデルです。
当時の状況をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用機種 | iPhone 15 |
| 容量 | 128GB |
| 購入方法 | ドコモ・いつでもカエドキプログラム |
| 毎月の端末代 | 212円 |
| 通信回線 | ahamo |
| バッテリー最大容量 | 約86%(買い替え検討時) |
| 端末の状態 | 画面にひび割れあり |
| 最終的な処分 | ドコモに返却 |
※月212円は当時の私の契約内容によるもので、現在の新規契約でも同額になるわけではありません。
スマホの性能自体には、特別大きな不満はありませんでした。
(強いていうならバッテリーの持ちが1日フルに使うと足りなくなってしまうという不便さはありました。)
iPhone 15でも、普段のインターネット検索や動画視聴、SNS、写真撮影などは問題なくできていました。
ただ、少しずつ気になり始めたことがありました。
それが、端末の画面割れと返却時の査定です。
注意点② 端末の汚れ、割れで最大22,000円の故障時利用料がかかる場合も
ドコモでは、返却した端末が査定基準を満たさなかった場合、故障時利用料が発生することがあります。
通常の「いつでもカエドキプログラム」では、対象となる補償サービスに加入していない場合、故障時利用料は22,000円(税込)と案内されています。
補償サービスの加入状況などによって金額は変わります。
つまり、どれだけ月々の端末代が安くても、返却時の状態次第で追加費用が発生する可能性があるわけです。
今回、私のiPhone 15にも画面のひび割れがありました。
これが、買い方を見直すきっかけのひとつになりました。
※22,000円はドコモが定める故障時利用料の一例であり、私が実際に支払った金額を示すものではありません。
なぜ1円スマホをやめたのか?私が買い切りを選んだ4つの理由
ここからが今回、一番お伝えしたい部分です。
理由① 好きなタイミングで機種変更したい
最大の理由はこれです!
私はこれまで、約2年ごとにスマホの返却タイミングを意識しながら使ってきました。
でも、そもそもスマホは必ず2年で買い替える必要があるのでしょうか?
正直、私が使っていたiPhone 15の性能で困ることはほとんどありませんでした。
もちろん、バッテリーが劣化したり、画面が壊れたりすれば修理や買い替えを考える必要はあります。
しかし、まだ十分使える端末を、プログラムの節目に合わせて手放す必要があるのか?という疑問が出てきました。
「3年使ってもいいし、4年使ってもいい」
「欲しい機能が出たときに買い替えればいい」
そんな自由な使い方がしたかったのです。
スマホの買い替え時期を、通信会社のプログラムではなく、自分自身で決めたい。
これが今回の選択に至った一番の理由です。
理由② 返却・査定のストレスから解放されたい
もうひとつ大きかったのが、返却時のストレスです。
スマホは毎日持ち歩くものです。
どれだけ丁寧に使っていても、落としたり、ぶつけたりすることはあります。
返却プログラムを利用していると、「返却時の査定は大丈夫かな?」という不安が出てきます。
もちろん、買い切りでも傷がつけば中古買取価格は下がりますし、
しっかりと保護フィルムやカバーで対策しておけばあまり問題にならないかもしれません。
それでも、買い切りなら傷がついた端末をそのまま使い続けることも、修理することも、自分の判断でできます。
この違いが、私にとっては意外と大きかったです。
返却を前提にスマホを使う感覚から解放されたことは、今回の買い替えで一番スッキリした部分かもしれません。
理由③ 最新の高性能iPhoneは、私にはオーバースペックかもしれない
私はApple製品が好きです。
iPhoneも使いやすいですし、デザインや性能にも魅力を感じています。
ただ、最近はスマホの価格が本当に高くなりました。
高性能なカメラ、大きなストレージ、AI機能、処理能力の向上など、毎年さまざまな機能が追加されています。
そしてそれらが10万円を超えることが珍しくなくなってきました。
もちろん、これらの機能を仕事や趣味で使いこなしている方にとっては、大きな価値があると思います。
でも、一般的な使い方をしている私には、そこまでの性能が本当に必要なのか疑問に感じることもあります。
日常的な連絡、ネット検索、SNS、写真撮影、動画視聴が中心なら、少し前のiPhoneでも十分な場合が多いのではないでしょうか。
高価なスマホが必要になれば、そのときに買い替えればいい。
今のスマホに不満がなければ、無理に最新機種にする必要もない。
そんな考え方に変わってきました。
理由④ 今のスマホを売って、次の購入資金にできる
買い切りを選んだ理由には、将来の売却もあります。
自分で購入したスマホなら、好きなタイミングで中古買取店や下取りサービスへ売却できます。
例えば、3年ほど使って新しい機種が欲しくなった場合、今のスマホを売ったお金を次の端末の購入費用に充てられます。
もちろん、将来の買取価格が保証されているわけではありません。
故障やバッテリーの劣化、機種の人気によって査定額は変わります。
それでも、買い替えるかどうかも、売るかどうかも、自分で決められることに魅力を感じました。
理由⑤本当に1円スマホは安いのか??
これに関しては、実際の料金を見てみましょう。
実際にiPhone 17を152,572円で購入しました!
今回購入したのは、iPhone 17です。
購入先は、価格.comに掲載されているショップです。
実際の購入金額は、以下の通りでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入機種 | iPhone 17 |
| 購入先 | 価格.com掲載ショップ |
| 商品合計(税込) | 152,572円 |
| 購入方法 | 返却プログラムなしの買い切り |
| 通信回線 | ahamoを継続 |
| 予定使用期間 | 3〜4年 |
15万円以上という金額は、決して安くありません。
むしろ、これまで月212円で使っていた私からすると、かなり大きな支出です。
それでも購入したのは、これから3〜4年使うことを想定しているからです。
3年間使った場合、月々いくらになる?
購入金額を使用期間で割ってみました。
| 使用期間 | 購入価格を月割りした金額 |
|---|---|
| 2年間 | 約6,357円/月 |
| 3年間 | 約4,238円/月 |
| 4年間 | 約3,179円/月 |
※売却代金、修理費、通信料金などを含めない単純計算です。
この金額だけを見ると、月212円のプログラムが圧倒的に安く感じますよね。
それは事実です。
ただし、買い切ったiPhoneは、使用後に売却できるという違いがあります。
例えば、iPhone17(256GB)を2年間使用した後の買取価格・下取り価格の目安は、約65,000円〜75,000円前後(一般的な中古品・小傷がある状態)です。
将来70,000円で売却できたと仮定すると、
152,572円 − 70,000円 = 82,572円
となります。
3年間使えば、実質負担は月約2,293円です。
もちろん70,000円はあくまで計算例で、将来その価格で売れるという予想ではありません。
ここで大切なのは、買い切りの負担額は「購入価格−売却価格」でも考えられるということです。
注意点③ 買い切りの方が必ず安いわけではない
ここは強調したいところです。
私は今回、買い切りを選びましたが、金額面だけで見れば、1円スマホの方がお得になるケースは十分あります。
仮に月212円の支払いが23回続いた場合、端末代の合計は4,876円です。
これはかなり安いですよね。
もちろん、別途発生する費用や返却条件にもよりますが、これほど安く使えるなら、2年程度で機種変更したい人には魅力的です。
ですが今回、私が買い切りを選んだ理由は、必ずしも最安値を目指すためではありません。
返却のプレッシャーをなくし、3〜4年使う自由を手に入れたかったからです。
お金だけでは測れない価値もあると感じています。
iPhone 15からiPhone 17への買い替え方法
実際の買い替えは、次のような流れで進めました。
- My docomoなどで旧端末の残債・返却条件を確認
- iPhone 17の価格をApple公式や価格.comなどで比較
- 価格.com掲載ショップでSIMフリー端末を購入
- クイックスタートを使ってiPhone 15からデータ移行
- ahamoの物理SIMから新端末のeSIMへ移行
- 電話・SMS・インターネット接続を確認
- 銀行・証券・決済アプリなどを再設定
- 旧iPhoneを初期化してドコモへ返却
実際にやってみると、端末を通信会社以外から購入しても、同じ回線を継続できるのは便利でした。
スマホと通信回線を別々に選べるようになると、今後も料金や端末価格を比較しやすくなります。
注意点④ 古いiPhoneはデータ移行が終わるまで初期化しない
クイックスタートは非常に便利ですが、すべてのアプリが完全に元通りになるわけではありません。
銀行・証券アプリ、電子マネー、認証アプリなどは、別途手続きや確認が必要な場合があります。
また、SIMの移行が終わる前に古い端末を初期化すると、手続きが面倒になる可能性があります。
新しいスマホで通信やアプリの動作を確認してから、旧端末を初期化するようにしましょう。
1円スマホと買い切りのメリット・デメリットを比較
今回の経験をもとに、それぞれの特徴を比較してみました。
| 比較項目 | 1円スマホ・返却プログラム | 買い切り |
|---|---|---|
| 初期費用 | 抑えやすい | 高くなりやすい |
| 約2年ごとの買い替え | お得になりやすい | 自由 |
| 3〜4年以上の利用 | 残価の支払いに注意 | 長く使いやすい |
| 返却手続き | 特典利用には必要 | 不要 |
| 故障・画面割れ | 査定や追加費用に注意 | 修理・売却を自分で判断 |
| 中古売却 | 返却した端末は売れない | 自分で売却できる |
| 買取価格の下落 | 残価設定により影響を抑えられる場合あり | 自分で負担 |
| 買い替えの自由度 | 比較的制約がある | 高い |
1円スマホがおすすめの人
1円スマホは、最新に近いiPhoneを短期間で手頃に利用したい人に向いていると思います。
特に、2年程度で新しい機種に買い替えたい人には大きなメリットがあります。
ただし、契約前には、残価、返却条件、故障時利用料などを確認しておく必要があります。
買い切りがおすすめの人
一方、買い切りは、3〜4年以上同じスマホを使いたい人や、返却を気にせず使いたい人に向いていると思います。
購入時の負担は大きいですが、スマホをいつ買い替えるのか、自分で決められます。
また、売却先を比較して、できるだけ高く買い取ってもらうこともできます。
2026年からドコモの返却条件が変更!これから契約する人は注意
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は、2026年3月5日から新規加入者向けの条件が一部変更されています。
主な変更点は、返却時のプログラム利用料の新設です。
対象者には最大22,000円(税込)のプログラム利用料が設定されています。
一方で、ドコモで次の対象端末を購入するなど、所定の条件を満たすと、プログラム利用料が免除される「ドコモで買替えおトク割」も設けられています。
なお、2026年3月4日までに加入した人は、この新設されたプログラム利用料の対象外です。
今回の私のように、通信会社以外からスマホを購入したい方は、最新の利用条件を必ず確認しておく必要があります。
また、このプログラム利用料と、端末の故障時利用料は別のものです。
契約時期や加入サービスによって負担が変わるので、古いブログ記事だけで判断せず、必ず公式情報を確認しましょう。
1円スマホの落とし穴!端末代が安くても、総額では損する可能性がある
ここまで1円スマホのメリット・デメリットについて説明しましたが、もうひとつ注意してほしいことがあります。
それは、「スマホ本体が月1円でも、実際の支払総額は1円ではない可能性がある」ということです。
最近では、1円スマホを利用するための条件や返却時の費用が複雑になっています。
例えば、docomoとほぼ同様のプログラムで、ソフトバンクの「新トクするサポート+」には、早期に端末を返却できる特典Aがあります。
この特典Aを利用する場合、条件として有料の保証サービスへの加入や、特典利用料、早期利用料などの支払いが必要です。
つまり、端末代が月1円でも、ほかに費用が発生する場合があるわけです。
実際にはどんな費用がかかる?
1円スマホを契約するときに確認したい費用をまとめました。
| 費用 | 内容 |
|---|---|
| スマホ本体代 | 広告にある「月1円」などの金額 |
| 特典・プログラム利用料 | 返却特典を利用する際に発生する場合がある |
| 早期利用料 | 通常より早く返却する際に必要な場合がある |
| 保証サービス | 特定の返却特典では加入・継続が条件 |
| 故障時の負担金 | 画面割れなど、査定条件によって発生 |
| 回線料金 | 月々の通信プランの料金 |
| 契約・購入時の費用 | 対象となる事務手数料や店頭費用など |
もちろん、すべてのプログラムで、これらの料金が必要になるわけではありません。
機種、購入時期、返却時期、契約方法によって条件は異なります。
仮に月1円でも、こんなに差が出る!
例えば、以下の費用が発生する契約だったと仮定してみます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 本体代:1円×12ヶ月 | 12円 |
| 保証サービス:1,980円×12ヶ月 | 23,760円 |
| 特典利用料 | 22,000円 |
| 早期利用料 | 11,000円 |
| 合計 | 56,772円 |
※あくまで追加料金の影響を示す仮の計算例です。特定の機種・契約でこの金額になることを示すものではありません。実際の契約では、保証サービスの加入期間や適用される手数料を確認してください。
どうでしょうか?
端末代だけを見ると年間12円なのに、追加費用を含めると5万円以上になっています。
さらに通信料金や、場合によっては故障時の費用もかかります。
「月1円だから絶対にお得!」とは言い切れないことが分かりますね。
注意点⑤ 通信料金まで含めた総額で比較する
もうひとつ気をつけたいのが、通信料金です。
スマホ本体が安く購入できても、割引を受けるために特定の回線契約や料金プランが必要な場合があります。
例えば、格安SIMなら月1,000円程度で済む使い方なのに、月4,000円のプランを選んだとすると、差額は月3,000円。
2年間では72,000円もの差になります。
ただし、端末返却プログラム自体は回線契約なしで利用できる場合もあります。必ずしも大手キャリアの通信プランに加入し続ける必要があるわけではありません。
大切なのは、端末代と通信料金を分けて確認し、同じ条件で総額を比較することです。
私が感じたのは「安く見えること」と「本当に安いこと」の違い
私自身、ドコモのいつでもカエドキプログラムで月212円という安さを経験しました。
これは本当に魅力的な金額でした。
一方で、現在は各社の返却プログラムの条件が複雑になっており、返却時期や追加費用を把握する必要があります。
ドコモでも2026年3月5日以降の新規加入者には、最大22,000円のプログラム利用料が設定されています。条件を満たした買い替えで免除される場合もありますが、自由に他社でスマホを買い替えたい人には注意が必要な仕組みです。
なお、私が以前加入した契約はこの制度変更より前のものであり、新しいプログラム利用料が適用されたわけではありません。
こうした条件を確認しながら、毎回お得なスマホを探すこと自体を楽しめる人もいると思います。
でも、私は今回、そこから少し距離を置くことにしました。
「本当に必要な性能のスマホを、自分で購入し、好きな期間使う」
そんなシンプルな選択があってもいいと思います。
必ずしも1円スマホが悪いわけではないと思いますが、私は人には勧めません。
契約時には必ず「2年間で総額いくら支払うのか」「返却時にいくらかかるのか」「返却しない場合はいくらかかるのか」などの確認がいちいち必要になるためです。
安さだけでなく、契約の分かりやすさや自由度も、スマホ選びの大切な判断基準ではないでしょうか。
1円スマホをやめて、一番よかったこと
今回、私が1円スマホをやめて一番よかったと思っていること。
それは、スマホの返却期限や査定を意識しなくてよくなったことです。
これまでは、せっかく安く使えていても、どこかで「返却する端末だから丁寧に扱わないと」という気持ちがありました。
自分で購入した端末であっても、返却を前提に使っていると、自由に使えている感覚が少なかったように思います。
今回は、好きなタイミングで買い替えられる。
気に入れば4年、5年と使い続けてもいい。
新しい機種が気になれば、そのときに売却して買い替えればいい。
そんな選択ができるようになりました。
この気持ちの変化は、私にとって想像以上に大きかったです。
今後、スマホの価格がさらに上がれば、1円スマホのようなプログラムを利用する人と、長く使うことを前提に買い切る人で、選択が分かれていくかもしれません。
どちらが正しいというわけではありません。
生活スタイルや価値観によって、選ぶべき方法は違うと思います。
まとめ|スマホは「端末代が月々いくら」ではなく「自分がどう使いたいか」で選ぶ!
今回、私はドコモのいつでもカエドキプログラムで使っていたiPhone 15を返却し、iPhone 17を152,572円で購入しました。
月212円のスマホから15万円以上のスマホへ。
金額だけを見れば、かなり大きな変化です。
でも、今回の買い替えを通じて気づいたことがあります。
それは、スマホを購入するときには、料金だけでなく、自分がどんな使い方をしたいのかを考えることも大切だということです。
私はApple製品が好きですが、高性能な最新機種を2年ごとに使い続けなければいけないとは思っていません。
今の性能で十分なら、そのまま使い続ける。
欲しい機能が登場したら、買い替えを検討する。
そして、不要になった端末は自分で売却する。
そんな自由なスタイルが、今の私には合っているようです。
それに、余計な雑念が入らないので、2年縛りがなくなったことは想像以上に身軽です。
1円スマホは、高価なスマホを少ない負担で使える、短期的にはとても魅力的なサービスだと思います。
ただし、返却時期や端末の状態に気を配ることが、自分にとってストレスになっているなら、一度買い切りも検討してみる価値はあると思います。
節約は、単純に一番安い方法を選ぶことだけではありません。
お金をかけることで、暮らしの自由度や気持ちの余裕が増えることもあります。
今回の私の選択も、そのひとつだったと思っています。
スマホの買い替え方法に悩んでいる方や、1円スマホからの卒業を考えている方の参考になればうれしいです!
▼データ移行の際の注意点については、是非こちらの記事も参照ください!

