【初心者向け】楽天証券とSBI証券どっち?投資歴4年半のアラサー会社員が楽天証券を使った本音レビュー

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この記事は、

「新NISAを始めたいけど、もう遅い?」

「楽天証券とSBI証券、結局どの証券がいいの?」

「投資に興味はあるけど、ちゃんと理解できていないから不安……」

こういった方向けに、過去の自分のことを思いながら書きました。

私自身、投資を始める前はまさにこんな状態でした。

YouTubeで何度も投資の解説動画を見ていましたが、

  • NISAと特定口座の違いが分からない
  • 投資信託と株の違いも曖昧
  • 証券口座を作った後に何をすればいいのか分からない

という状態。

「投資を始めた方がいいのかなー」と思いながらも、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

そんな私が楽天証券で投資を始めたのは、2022年。当時社会人5年目になる頃でした。

最初の投資額は、なんと月3,000円。

そこから少しずつ投資額を増やし、現在は毎月8万円ほど積み立てています。

投資歴は約4年半になり、現在の投資資産は約750万円(評価損益は約+176万円)となっています。

もちろん、この結果は将来の運用成果を保証するものではありません。

ただ、今振り返ってみると、

「全部理解してから始めよう」と思っていたら、今でも投資を始められていなかったかもしれない

と感じています。

この記事では、

  • 私が楽天証券を選んだ理由
  • 4年半使って感じたメリット・デメリット
  • 夫が使っているSBI証券との違い
  • 投資初心者に楽天証券は向いているのか
  • 私が月3,000円から投資を始めた経緯

を、実体験を交えて紹介します。

結論:投資初心者の私は楽天証券を選んでよかった

先に結論から言うと、私は楽天証券を選んでよかったと感じています。

一番大きな理由は、

「投資初心者でも比較的迷わず使えたこと」

です。

私は投資について十分理解してから証券口座を作ったわけではありません。

むしろ、

「とりあえず少額からやってみよう」

というところからスタートしました。

そのため、

  • 積立設定が分かりやすい
  • 資産額や損益を確認しやすい
  • 入金方法が分かりやすい
  • 楽天のサービスになじみがある

という楽天証券の使いやすさは、投資初心者だった私にはかなり合っていました。

一方で、夫はSBI証券を利用しています。

夫婦で別々の証券会社を使っていますが、どちらにも大きな不満はありません。

そのため、

楽天証券が絶対に正解、SBI証券はダメ

という話ではありません。

楽天サービスを普段から使っていて、まず分かりやすく投資を始めたい人には楽天証券が向いている、というのが私の感想です。

私が当時27歳で投資を始めたきっかけ

投資を始める前から、

「貯金だけではなく、投資でお金を増やす方法がある」

ということ自体は知っていました。

YouTubeなどで資産形成の動画を見ることもありました。

でも、知っていることと、実際に自分のお金を投資することは別物。

なかなか証券口座を作るところまで進めませんでした。

当時の私は、旅行へ行ったり、友人と飲みに行ったり、入った給料をそのまま使ってしまうことも多い生活。

「毎月何万円も投資に回すなんて無理だな」

と思っていました。

そんなとき、職場の先輩から言われた一言がきっかけになりました。

「私もやってるよ。最初は1,000円とか3,000円とかでもいいから始めてみるといいよ」

それまで私は、

「投資を始める=毎月何万円も入れなければいけない」

と思い込んでいたんです。

でも、

「3,000円ならできるかも。」

そう思い、楽天証券で投資を始めました。

最初は月3,000円からスタート

私が最初に設定した積立額は、

月3,000円。

今考えると、かなり少ない金額です。

ですが、私はこれでよかったと思っています。

最初から月5万円、10万円と投資しようとしていたら、怖くなって始められなかった可能性が高いからです。

まず3,000円。

そして投資を続けながら、

「投資信託ってこういうものなんだ」

「値段は毎日動くんだ」

「積立設定をすると自動で購入してくれるんだ」

と、少しずつ理解していきました。

本や動画だけでは分からなかったことが、実際にやってみることで理解できるようになった感覚があります。

現在は毎月8万円を積み立て

現在は、毎月約8万円を積み立てています。

主な内訳は、

  • S&P500:約60%
  • SCHD関連:約10%
  • eMAXIS Slim 全世界株式:約10%
  • その他:約20%

です。

その他には、

  • タワラノーロード バランス(標準型)
  • eMAXIS Slim 新興国株式
  • 米国大型テクノロジー株式ファンド

なども保有しています。

また、ボーナス月など余裕があるときには、日本の高配当株やETFなどを30万円〜80万円程度まとめて購入することもあります。

ただし、これは現在の私の投資方法です。

投資を始めた当初からこの金額を投資していたわけではありません。

月3,000円から始めて、収入や家計の状況を見ながら少しずつ投資額を増やしてきました。

不思議と証券口座にお金が貯まり、+◯円と増えていく様子を見ていると楽しくなってくるんですよね。

そして「もっと増やしたい!」と思うようになり、無理なく続けられる今の金額に落ち着きました。

投資歴4年半|現在の投資資産は約750万円

2026年現在、投資歴は約4年半になりました。

現在の投資資産は、

約750万円。

評価損益は、

約+176万円

となっています。

これは、

「楽天証券を使えばこれだけ増える」

という意味ではありません。

株式市場が上昇した影響も大きく、今後相場が下落すれば資産額が減ることも当然あります。

それでも、

27歳の頃に、

「3,000円ならやってみよう」

と思えたことが、今の資産形成につながっているのは間違いありません。

私が楽天証券を選んだ3つの理由

楽天証券とSBI証券、どちらにするかは最初かなり迷いました。

投資系YouTubeを見ると、

「楽天証券がおすすめ」

という人もいれば、

「SBI証券がおすすめ」

という人もいます。

最終的に私が楽天証券を選んだ理由は、主に3つありました。

① 知名度が高く安心感があった

最初の理由はシンプルです。

楽天という名前を知っていたから。

投資初心者だった私にとっては、聞いたことのない会社より、

普段から楽天市場や楽天カードなどでなじみのある楽天グループの証券会社という安心感がありました。

投資初心者にとって、

「よく知っているサービス」

というのは意外と大きなポイントだと思います。

② 初心者でも使いやすそうだった

もう一つ大きかったのが使いやすさです。

実際に4年半利用していますが、

  • 積立設定で迷いにくい
  • 資産額が確認しやすい
  • 評価損益が分かりやすい
  • 入金しやすい

という点は今でもメリットだと感じています。

最初は投資用語すらよく分かっていなかった私でも、積立設定まではそれほど迷わず進められました。

③ 楽天ポイントを使いやすい

我が家では、夫婦の共通支出で、

  • 楽天カード
  • 楽天銀行
  • 楽天市場

を利用しています。

そのため、楽天グループのサービスをまとめて利用できることも楽天証券を選んだ理由の一つでした。

楽天証券では、楽天ポイントを活用したサービスも用意されています。楽天証券自体も、楽天グループ各サービスでポイントを利用できることをメリットとして案内しています。楽天証券

ちなみに、我が家では現在、楽天ポイントは投資には使わず、

日用品などの購入に使うことが多いです。

必ずしも楽天ポイントを投資に使う必要はありません。

自分たちの生活に合わせて使い分けられるところも便利だと思っています。

実際に楽天証券を4年半使って感じたメリット

メリット① 積立設定が簡単

個人的に一番大きいメリットです。

投資初心者の場合、

「口座を開設したけど、その後何をすればいいの?」

となりがちです。

私もその一人でした。

ですが、楽天証券では投資信託を検索し、積立額などを設定すれば自動的に積立投資を続けられます。

楽天証券では投信積立を100円から設定することもできます。楽天証券

「まず少額から始めてみたい」という人には使いやすいと思います。

メリット② eMAXIS Slimシリーズなど主要商品を購入できる

私が現在投資している、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

なども楽天証券で購入できます。

2026年7月末時点で、楽天証券の投資信託取扱銘柄数は2,634本と案内されています。楽天証券

投資初心者がよく目にする代表的な投資信託もそろっているため、

「楽天証券だと商品が少なすぎて困る」

と感じたことは、私はほとんどありませんでした。

メリット③ アプリや画面が見やすい

私は頻繁に売買するタイプではありません。

それでも、

「今の資産はいくら?」

「どれくらい利益が出ている?」

という確認はします。

楽天証券は、資産額や評価損益を比較的確認しやすく、

初心者の私でも使いながら覚えることができました。

これは数字では比較しにくい部分ですが、個人的には楽天証券を続けている大きな理由です。

メリット④ 楽天サービスとの相性がいい

楽天カードや楽天銀行、楽天市場などを普段から利用している人なら、

楽天証券も選択肢に入りやすいです。

特に、

「すでに楽天サービスを使っている」

という人なら、新しいサービスをゼロから覚える感覚が少なくなります。

楽天証券のデメリットは?

使っていて大きな不満はありません。

ただし、SBI証券と比較すると、

投資商品の選択肢ではSBI証券の方が強い部分があります。

SBI証券は2026年3月末時点で、公募投資信託2,688本を取り扱っており、国内最多水準と案内しています。SBI証券

一方、楽天証券は2026年7月末時点で2,634本です。楽天証券

数字だけを見るとSBI証券の方がやや多いです。

とはいえ、私自身、

「欲しい投資信託が楽天証券になくて困った」

という経験は今のところほとんどありません。

そのため、

投資初心者が最初の1口座として使う分には十分な商品数

というのが私の感想です。

楽天証券とSBI証券どっちがおすすめ?

我が家では、

妻:楽天証券
夫:SBI証券

を使っています。

大まかに比較すると、こんなイメージです。

比較ポイント楽天証券SBI証券
初心者の使いやすさ◎○
投資信託の商品数○◎
ポイントサービス楽天ポイント複数ポイントに対応
楽天ユーザーとの相性◎△
商品ラインナップ重視○◎
私たち夫婦の利用者妻夫

SBI証券は投資信託の商品数が非常に多く、2026年3月末時点で2,688本を取り扱っています。SBI証券

また、投資信託の保有残高に応じたポイントサービスなども用意されています。SBISec

そのため、

「商品数やサービスを細かく比較したい人」

にはSBI証券も有力な選択肢です。

夫もSBI証券を使っていますが、今のところ特に不満はないとのこと。

今後は夫にも、

「SBI証券を実際に使ってみたレビュー」

を書いてもらい、この記事からご紹介できればと思っています!

私が初心者なら、今でも楽天証券を選ぶ

もし27歳の頃に戻って、

「楽天証券とSBI証券どちらを選ぶ?」

と聞かれたら、

私は今でも楽天証券を選ぶと思います。

理由は、

始めるハードルが低かったから。

投資初心者の頃は、

0.1%の違いや商品数の違いより、

「自分で設定できるか」

の方が重要でした。

どれだけ条件が良い証券会社でも、

難しく感じて口座を開設しなければ投資は始まりません。

私は楽天証券だったからこそ、

「とりあえず3,000円だけやってみよう」

と思えました。

とはいえ正直、証券口座はどちらでもいいと思っています。

まずは始めることの方が大事だからです。

しょっちゅう口座を移し替えるのは手間がかかるので基本は1人1証券口座でいいと思いますが、迷って始められないくらいならまずは直感で1つ決めて始めてみるのがおすすめです。

投資は全部理解してから始めなくてもいい

投資を始める前の私は、

NISAと特定口座の違いすらよく理解できていませんでした。

解説動画を何回見ても、

「分かったような、分からないような……」

という状態。

でも実際に口座を作り、

3,000円だけ投資してみると、

少しずつ理解できるようになりました。

もちろん、

何も調べずに適当に投資することをおすすめしているわけではありません。

ただ、

「完璧に理解してから始めよう」

と思いすぎると、いつまでも始められないことがあります。

まず100円、1,000円、3,000円など、

自分が無理なく出せる金額から経験してみる。

それも一つの方法だと思います。

楽天証券はこんな人におすすめ

特に、

  • 投資初心者
  • 新NISAを始めたい
  • 20代・30代の会社員
  • 貯金だけでは将来が少し不安
  • 楽天カードや楽天銀行を利用している
  • 難しい操作が苦手
  • 少額から投資を始めたい

という人なら、楽天証券は候補に入れていいと思います。

楽天証券では、投信積立を100円から設定できます。楽天証券

私自身も月3,000円から始めました。

いきなり大きなお金を投資する必要はありません。

楽天証券でまず少額から投資を始めてみる

投資を始めようと思っても、

「明日やろう」

「もう少し勉強してから」

と思っていると、意外と何年も経ってしまいます。

私もそうでした。

そんな私でも、

職場の先輩の、

「1,000円や3,000円からでもいいんじゃない?」

という言葉で一歩踏み出せました。

あれから約4年半。

月3,000円だった積立は月8万円になり、現在の投資資産は約750万円になりました。

だからといって、

「投資をすれば必ずお金が増える」

と言いたいわけではありません。

一番伝えたいのは、

最初から大きな金額を投資しなくてもいい

ということです。

新NISAや投資に興味がある人は、まず証券口座を作り、自分が無理なく続けられる金額から始めてみるのも一つの選択肢です。

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楽天証券の投資信託 魅力とメリット:楽天証券
事前に知っておきたいメリットとデメリット。 強みと弱みをキチンと把握して、投信信託デビューに備えよう

口座開設は無料です。まずは口座を用意してから、実際に投資するか考えることもできます。
お得にポイントがもらえるキャンペーンも実施中なので、都度検索していただくのがおすすめです。

まとめ|私は月3,000円から楽天証券で投資を始めました

私が楽天証券で投資を始めたのは27歳の頃。

最初は、

月3,000円。

投資について詳しかったわけでもありません。

むしろ、

  • NISAとは?
  • 特定口座とは?
  • 投資信託とは?
  • 株との違いは?

という状態から始めました。

それでも、少額で実際に投資を始めたことで、少しずつ理解できるようになりました。

楽天証券とSBI証券はどちらも有力な証券会社なので、

「絶対に楽天証券でなければいけない」

ということではありません。

我が家でも、私は楽天証券、夫はSBI証券を利用しています。

その中で私は、

使いやすさ・楽天サービスとの相性・初心者でも始めやすかったこと

から、楽天証券を選んでよかったと思っています。

「興味はあるけど、まだ一歩踏み出せていない」

という人は、まずは少額から資産形成について考えてみてはいかがでしょうか。

\ 投資初心者にも使いやすい /

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投資に関する注意事項

この記事は、筆者自身の投資経験や考えを紹介するものであり、特定の金融商品の購入や投資成果を保証するものではありません。

株式や投資信託などの金融商品には、価格変動や為替変動等によって元本割れするリスクがあります。

紹介している運用実績も筆者個人の過去の実績であり、将来も同様の成果が得られることを保証するものではありません。

投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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