【公開】2026年5月高配当株ポートフォリオの進捗どんな感じ?

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はるの年間配当が79,200円、月6,600円になりました。

こんにちは!はるゆうです。我が家は現在年間で約24万、月2万円の配当収入を得ています。

こちらの記事では夫婦サイドFIREのための資産運用、特にはるの現在の高配当株についてご紹介していきたいと思います。

はじめに

「一生は働きたくないな〜」

「のんびりゆとりある生活をしたいな〜」

そう考える人は少なくないと思います。

かく言う私もその一人。不労所得増やしていきたいいいい!

この記事では

①銘柄の基本情報

②購入した3つの理由

③リスクと注意点

今回は、妻・はるのポートフォリオについて、現在保有している高配当株5銘柄の配当金・利回りをまとめて公開します。

「今いくらもらえているの?」
「どんな銘柄を持ってるの?」

そんな疑問にお答えできる内容になっています。
投資を始めたばかりの方や、高配当株に興味がある方の参考になれば嬉しいです。

3月はクレハ(4023)100株を買い増し!利回り4.8%の理由と今後の見通し

3月に購入した株の紹介をしたいと思います。

①銘柄の基本情報

銘柄(証券コード):クレハ(4023)
保有数:100株
1株配当(年):214円
年間配当:21,400円(2026年3月時点)
取得利回り:4.81%
現在値利回り:5.85%

– 業種・特徴

サランラップで有名な特殊化学メーカー。2026年3月に初めて購入しました。
現在は取得価格を下回っており、含み損が出ています(-78,500円)。
一方で半期配当は43.35円→109.5円と前期(2025年9月)から大幅に増え、現在値ベースの利回りは5.85% に。
長期目線で保有を続ける予定です。

②クレハ(4023)を買った3つの理由

理由① 化学株をポートフォリオに加えたかった

これまで化学系の銘柄を一つも持っていなかったので、セクター分散の目的で探していた。
クレハはサランラップで有名な会社だけど、実は機能樹脂・医薬・農薬・建材など幅広い事業を持つ特殊化学メーカー。「化学セクターの入口」として選んだ。

理由②株高の今でも、利回り4%超えだった

日本株全体が割高感のある局面で、利回り4%超の銘柄を探すのは正直大変。
でもクレハは購入時点で取得利回り4.81%**を確保できていた。

しかも増配の理由が明確で、2026年3月期からDOE(株主資本に連動した配当指標)5%を目安とする方針に変更し、前期比約2.5倍の増配を発表済み。
一時的な気前よさではなく、仕組みとして配当が増える構造になっているのが決め手だった。

理由③ 安定収益+成長投資、どちらも持っている会社

クレラップは日本の家庭用ラップ市場でトップシェアを誇るロングセラー。
この”稼ぎ頭”がある一方で、クレハは2030年度までに総額2500億円の成長投資を計画している。

具体的には、EVの普及で需要が急拡大しているリチウムイオン電池向け素材(PVDF)の新工場建設、さらに航空宇宙産業向けの新素材開発にも着手中。「守り」と「攻め」を両立している会社だと感じた。

おまけに購入時のPBRは約0.93倍と解散価値割れ。業績に対して株価が割安という判断も後押しになった。

③リスクと注意点

正直なところ、懸念点もあります。

懸念点① EVの普及が想定より遅れている

クレハは電気自動車(EV)のバッテリーに使われる素材を成長の柱にしている。でも最近のEV市場はブレーキがかかっていて、その影響がクレハの業績にも出てきている。

一方で、データセンター向けの大型蓄電池需要がアメリカを中心に伸びており、そちらがある程度カバーしている状況。ただEVがいつ回復するかは正直読めない。

懸念点② 海外の「化学物質規制」に引っかかる可能性がある

クレハの主力素材のひとつは「フッ素」を使った化学品。ヨーロッパを中心に、フッ素系の化学物質に対する規制が世界的に強まっていて、クレハの製品もその議論の対象になっている。

ただし、クレハが使っているフッ素素材は「毒性が低い安全なもの」として業界団体と連携しながら規制の対象外になるよう働きかけ中。すぐに事業が止まるようなリスクではないけど、今後の動向は引き続き要チェック。

懸念点③ 一部の事業が計画通りに進んでいない

シェールガス(天然ガスの一種)の掘削現場で使う部品の事業で、2025年に製造トラブルが起きて業績が下ブレした。成長投資を複数同時に進めているぶん、こういったイレギュラーが起きると全体の数字に影響する。

懸念点④ 配当は「業績と連動」している

今の高い配当は、会社の純資産に対して一定の割合で払う方式で決まっている。シンプルに言うと、業績が悪くなれば配当も下がる可能性があるということ。「高配当だから安心」と思いすぎず、業績はちゃんと追いかけていく必要がある。

※ただし、これだけ利回りが良くてリスクがない方がおかしいので、私としては許容範囲内での購入をしていますが、購入は自己責任でお願いします。

含み損は出ているけど、増配の方針も変わっていないし、どれも「会社が傾くレベル」のリスクではないと判断して、今は長期保有の方針を継続する予定。引き続き定点観測していきます。

最後に:我が家のポートフォリオへの影響

最後に、現在保有している高配当株5銘柄の配当金・利回りをまとめて公開します。

現在のポートフォリオ

銘柄保有数1株配当(年)年間配当取得利回り現在値利回り
キリンHD(2503)100株74円7,400円3.83%2.96%
日本たばこ産業(2914)100株234円23,400円5.95%3.98%
クレハ(4023)100株214円21,400円4.81%5.85%
三菱商事(8058)100株110円11,000円3.99%2.11%
KDDI(9433)200株80円16,000円3.23%3.14%
合計79,200円4.40%3.54%
楽天証券データより作成

月換算:約6,600円/月

配当金は2026年5月時点の実績・直近予想をもとに算出しています。

ポートフォリオ全体の状況

項目金額
取得総額(投資元本)1,802,000円
時価総額(現在の評価額)2,235,900円
含み益合計+433,900円
年間配当合計79,200円
月換算配当約6,600円
楽天証券データより作成

元本約180万円に対して、年間約8万円の配当収入が生まれている計算です。
平均利回りは4.4%といったところ。
含み益も+43万円と、今のところ順調に育ってきています!

各銘柄について一言ずつ

キリンHD(2503)|生活必需品×増配傾向

飲料・医薬の大手。安定感があり、長期保有向きと判断して購入しました。
取得利回り3.83%は高配当株としてはやや控えめですが、増配傾向があるので長く持ちたい銘柄です。

日本たばこ産業・JT(2914)|ポートフォリオの配当エース

取得利回り5.95%と、私のポートフォリオで最も利回りが高い銘柄。
年間配当だけで23,400円と、稼ぎ頭になっています。
たばこ事業のリスクは理解しつつ、高利回りを評価して保有継続中です。

三菱商事(8058)|含み益最大の主力銘柄

私のポートフォリオで最も含み益が大きい銘柄(+245,900円)。
取得から株価が大きく上がったため、現在値ベースの利回りは2.11%と下がっていますが、
取得コストで見れば3.99%と優秀です。「売らずに持ち続ける」を方針にしています。

KDDI(9433)|200株保有の通信大手

200株保有のため、年間配当16,000円と配当総額への貢献が大きい銘柄。

1点だけ補足があります。KDDIは2024年に株式分割(1株→2株)を実施しました。
分割前は100株・1株あたり約145円の配当でしたが、分割後は200株・1株あたり80円に変わっています。
数字だけ見ると「配当が減った?」と感じるかもしれませんが、受取総額ベースでは分割前(14,500円)から分割後(16,000円)へとむしろ増えています。
引き続き安定した配当が期待できる銘柄として、長期保有を続けていく予定です。

正直な課題も書いておきます

良い点

  • 年間配当79,200円=月6,600円のペースで配当収入が育っている
  • 含み益+433,900円と評価額も増加
  • セクター分散が進んできた(通信・食品・商社・化学)

▶︎課題・気になる点

  • クレハが含み損(-78,500円)。購入タイミングは反省点
  • JTはたばこ事業のリスクを常に意識する必要がある
  • まだ5銘柄・180万円規模。FIRE達成にはまだまだ積み上げが必要

まとめ:月6,600円の配当収入、コツコツ育てます

今回ははじめてはるの株のポートフォリを公開してみましたがいかがだったでしょうか。

今月時点での年間配当は79,200円(月換算:約6,600円)

まだFIREには遠い道のりですが、配当が積み上がるたびに「続けていてよかった」と感じます。
ゆうと二人で励まし合いながら、引き続きコツコツ積み上げていきます!

次は新しい銘柄への投資や、既存銘柄の買い増しも検討中。
進捗はこのブログで引き続き公開していきます。

皆さんのポートフォリオはどんな構成ですか?
ぜひコメントで教えてください!

⚠️ 本記事は個人の投資記録・意見であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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