1月が勝負!資産が増える夫婦がやっていること5選

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実は1月が1年で最も資産形成の伸びが決まる月です
理由はシンプルで、1年の計画を立てやすく、家計のズレも早めに修正できるから。

ただ、資産形成って「やること」が多く見えて、結局なにも変わらないまま2月に突入しがち。
そこで今回は、共働き夫婦が1月中に見直しておくと安心な項目を、チェックリスト選にまとめました。

新NISAの入金計画、固定費のリセット、ふるさと納税の準備など。
難しい話は抜きにして、まずは“やることが明確になる”ことを優先しています。
この記事を保存して、できたところからチェックを入れていきましょう。

この記事は、こんな悩み・不安がある方におすすめ!

  • アラサー共働き夫婦(子どもあり/なし両方)
  • 新NISAを始めた、またはこれから本格運用したい
  • 「結局、何をいつやればいい?」を1本で解決したい

①新NISA 今年の投資額を先に決める

まずは、資産をつくるうえで最も重要なこと「何にいくら投資するか」を先に決めます。

なぜか??

金額が決まっていないと、支出が増えた月に投資が後回しになってブレるからです

逆に、最初に投資枠を決めるだけで、1年の再現性がぐっと上がります。

これはマジで効果あるので「お金が貯まらない…」となっている人は必ず月1万円からでもいいので始めてください。

ゆう
ゆう

具体的にどうやるの?

はる
はる

3つのステップでご紹介します。

  1. 無理のない範囲で夫婦それぞれの年or月の投資額を決める
    例:夫月5万、妻月3万で年間合計96万
  2. ボーナスがあるなら追加投資のルールを決める
    例:夏冬それぞれ20万で年間合計+40万
  3. 家計を見直し、目標金額に達成できそうか吟味する

オススメはインデックス投資で、私は新NISAでeMAXIS Slim S&P500を毎月自動つみたてしています。

ボーナス月には予めリストアップしていた高配当株銘柄を購入するなどしてポートフォリオを分けていますが、S&P500の追加投資でもいいと思います。

ちなみに、、

よくある失敗としては「余ったら投資しよう」で、結局余らない。。

なので、わが家のおすすめとしては、最低ラインだけ毎月固定にして、余力は年2回のボーナスで追加投資する方法が続きやすいです

②生活防衛費は足りてる?夫婦の安全ラインを確認

投資額を決める段階で一緒に確認してほしいこととして、「生活防衛費がいくら必要か」を確認しておきましょう。

生活防衛費は緊急用現金のことを指すのですが、ざっくり「生活費5〜6ヶ月分」+「数年以内に出ていく予定のお金」です。

防衛費が薄いまま投資を増やすと、緊急の出費が来たときに投資元本を崩すなどしてメンタルも崩れがちです。

なので以下の手順で生活防衛費を見直しましょう。

  1. 毎月の生活費を出す(固定費+食費などの変動費)
  2. 生活費の6か月分を目安に現金を確保
  3. 子どもがいるなら、少し厚めにする(半年〜1年など)

Excelやスプレッドシートなどで1ヶ月分の支出額を洗い出しましょう。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

ここでのよくある失敗は、投資に全振りして、現預金が足りなくなる事態です。

最悪なケースでは、急な出費でクレカ地獄になることもあるのである程度余裕を持った現金をキープしましょう。

計画的に現金を残しておくことで、安心して投資に専念できるようになります。

そうすることで例え暴落があったとしても投資を握り続けられるので、結果的に資産が増えやすいです。

③固定費をリセット

皆さんは、月々の固定費がいくらぐらいか把握していますか?

私は固定費を見直したことで、年間の出費がかなり軽くなりました。

理由は簡単で、固定費は一回見直すだけで毎月勝手に黒字が増えます。

具体的には、通信・保険・サブスク・電気ガスなどの固定費を棚卸しして、不要なものを切ります。

1月にやると1年の見通しも立ちますし、年間効果が絶大です。

  1. サブスクを一覧にする(カード明細を見る、まとめる)
  2. 通信費は最優先で見直す(格安SIMも検討)
  3. 保険は「入りすぎ」になっていないかチェック

よくある失敗は、

・サブスクにいくらかかっているか現実を直視できずに挫折する。
・クレカの明細を見つけられずに断念する。
・固定費を見直さず、節約を食費で頑張って疲れる。

見直しはじめはちょっと面倒くさいですが、トータルで見ると固定費の方がラクで効果が大きいです。

わが家のおすすめは、
固定費で浮いた分を、そのまま新NISAに回すのが一番効きます。

④ふるさと納税の上限を源泉徴収票で再確認

今年1年のふるさと納税の上限を確認しましょう。

方法は去年の源泉徴収票を見て、ふるさと納税の上限を再確認(サイト上のツールで計算)します。

はる
はる

「ふるさと納税 シミュレーション」で検索すると年収入力で簡単に上限額が出せますよ。

ところで、皆さんは源泉徴収を確認していますか?

源泉徴収は資産形成でとても重要な通知書です。

何にいくら払っているか、きちんと把握しておきましょう。

源泉徴収とは?

源泉徴収票は、1年間(1月~12月)の給与・賞与総額と納めた所得税額、社会保険料控除などが記載された税務書類です。通常、12月の年末調整後に会社から発行され、確定申告や転職、ローン契約時の証明書として必要です。退職時は退職後1カ月以内に交付されます。 

源泉徴収票の主なポイント

  • 発行時期: 年末調整完了後(通常12月~翌年1月頃)。
  • 内容: 1年間の税込年収(支払金額)、所得控除額、源泉徴収税額(所得税)。
  • 用途: 確定申告、住宅ローン審査、転職先での年末調整、所得証明。
  • 義務: アルバイトや年収160万円以下でも、全従業員に発行義務がある。
  • 再発行: 前職を含め、会社の経理担当に依頼すれば再発行可能。 

確認すべき主な項目

  1. 支払金額: いわゆる「年収(税込み)」。税金や社会保険料が引かれる前の額。
  2. 給与所得控除後の金額: 支払金額からみなし経費を差し引いた金額。
  3. 所得控除の額の合計額: 社会保険料、生命保険料、配偶者控除などの合計。
  4. 源泉徴収税額: 最終的に納めた1年間の所得税の合計。 

源泉徴収票をもらえない場合は、税務署へ「源泉徴収票不交付の届出書」を提出する対応が取れます。 

引用元:Gemini

ふるさと納税は年末に駆け込みでやると(ワンストップ申請を後回しにしてしまうなど…)ミスが増えます。

上限の感覚を早めに持っておくと、今年1年がラクになります。

  1. 去年の年収と控除(住宅ローン、扶養など)を確認
  2. 上限の目安を計算してメモ
  3. 今年の寄付は「夏頃に半分、年末に残り」など分割ルールもおすすめ

よくある失敗としては、

上限超えで自己負担が増える。
上限が分からなくなり、申請しないなどの機会損失。

わが家のおすすめは
家計に合う定番返礼品を決めておくと、時間も節約できます。

※また近々オススメの返礼品をご紹介していきますね〜

⑤今年の「家計ルール」を夫婦で合意

資産が増える夫婦がやっていること5選、最後は夫婦で「お金のルール」を決める、です。

これまでにみてきた投資額、貯蓄額、固定費、ふるさと納税の中から1つでも構いません。

まずは定番の貯蓄率・支出上限・投資の優先順位などから決めていくのがオススメです。

なぜこれをやるのか?

それは、資産形成が続く夫婦は、日々の小さなテクニックよりもルールの合意が強いです。

逆に、ここにズレがあると途中でストレスになります。

  1. 貯蓄率の目標(例:30%)を決める
  2. 月の支出上限(例:食費8万まで)を決める
  3. 投資の優先順位(新NISA最優先など)を決める

わが家のおすすめは、週1〜月1回の家計会議。

毎月の家計簿の見直しや、定期的に休日は家計簿の記入をしているので自然と身についていくものです。

15分でも、やると全然違います。

さあ、今日から始めてみましょう!

1月にここまでできれば勝ち!保存用チェックリスト

順番としては下記の手順に沿って進めていただくのが一番良いと思います。

【現在地確認のフェーズ】

  • 固定費(通信・保険・サブスク・電気ガス)を棚卸しした
  • 生活防衛費(生活費の半年分目安)を確認した

【目標設定のフェーズ】

  • 夫婦で家計ルール(貯蓄率・支出上限・投資優先順位)を合意した

【たんたんと実行のフェーズ】

  • 新NISA 今年の投資額(毎月とボーナス)を決めた
  • 新NISA 年始一括か積立か方針を決めた
  • 新NISA 成長枠の使い方ルールを決めた
  • ふるさと納税の上限を源泉徴収票で再確認した

チェックリストとしてメモして、実行に移せるようにしてくださいね!

まとめ

資産形成は、特別な才能よりも「年初に整えた仕組み」で決まります。
1月に投資計画と家計の土台を作っておけば、あとは淡々と積み上げるだけ。

全部を完璧にやる必要はありません。
まずはチェックを1つ埋めるところから、今年の資産形成をスタートしていきましょう!

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