2026年【新NISA】夫婦で“最速1800万”を埋める積立プラン

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あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。

2026年になりましたので、新年のはるゆうの新NISA投資戦略について記事を書いていきたいと思います。

「一般的にどのくらい投資しているの?」「夫婦で最速で1800万埋めるにはどうしたらいい?」「今後の投資戦略どう考えたらいい?」というところに切り込んでいきたいと思います!

こたつに入ってみかんを食べながら、ゆるっとした気持ちでご覧ください!

  1. この記事でわかること
  2. 新NISAの振り返り
    1. 結論!最短で“枠を埋める”なら「月30万円×5年」
    2. 【初心者向け!】新NISAの数字はこれだけ覚えればOK
      1. ① 生涯の非課税保有限度額:合計1800万円
      2. ② 年間投資枠:最大360万円(内訳:120+240)
      3. ③ 売却すると、翌年以降「枠が復活」する
  3. 「月いくら?」早見表(1人あたり1800万円を埋める目安)
  4. 夫婦で迷わない!おすすめの配分
    1. 配分の基本ルール
  5. つみたてシミュレーション3パターン
    1. パターンA:王道「月10万円×15年」
    2. パターンB:中間「月20万円×7年6か月」
    3. パターンC:最短「月30万円×5年」(年間360万フル)
    4. パターンD:月3万円のつみたてシミュレーション
      1. 1人あたりの10〜30年の資産イメージ
      2. 「1800万円の枠(元本)を埋める」まで何年?
    5. パターンD:月5万円のつみたてシミュレーション
      1. 1人あたり10〜30年の資産イメージ
      2. 「1800万円の枠(元本)を埋める」まで何年?
  6. “将来”の差が一番出るのはここ!30年後の比較
    1. 月10万(15年入金→15年放置)の30年後
    2. 月30万(5年入金→25年放置)の30年後
  7. じゃあ結局、夫婦は「月いくら」が正解?
    1. パターン1:堅実(世帯手取り45万/貯蓄率25%)
    2. パターン2:バランス(世帯手取り55万/貯蓄率35%)
    3. パターン3:加速(世帯手取り60万/貯蓄率40%+ボーナス活用)
  8. よくある質問:年始一括と積立、どっちがいい?
  9. 【特別公開】私たち“はるゆう家”の資産形成バージョン
    1. はるゆう家の前提
    2. 新NISAの入れ方
  10. 正直、貯蓄率40%超の“弊害”もあります
  11. 夫婦の新NISAは「月10万を軸」にすると勝ちやすい

この記事でわかること

  • 新NISAでよく聞く「1800万円」って何?(夫婦の場合はどうなる?)
  • 月いくら積み立てればいい?」が一瞬で決まる早見表
  • 夫婦で揉めない「配分(つみたて枠/成長枠)」の考え方
  • 3パターンの超具体的シミュレーション(年利3%/5%/7%)
  • 最後に、私たち“はるゆう家”の資産形成バージョン(公開用に丸めた数値)も載せちゃいます!

新NISAの振り返り

新NISAでは、夫婦それぞれが1,800万円までの非課税枠(世帯合計で最大3,600万円)を利用できます

目標期間に応じて、月々の投資額と配分方法を計画的に決定することが重要です。 

結論!最短で“枠を埋める”なら「月30万円×5年」

新NISAは、1人あたり生涯(買った金額ベース)で最大1800万円まで非課税で保有できます。

さらに、つみたて投資枠(年120万円)+成長投資枠(年240万円)を併用すれば、年間最大360万円まで投資できるので、制度上の最短は 1800万円 ÷ 360万円=5年です。

ただし現実は、

  • いきなり月30万円はキツい
  • だからこそ「月10万円を軸にして、余力で加速」が多くの夫婦にとって“最適解”になりやすいです。

【初心者向け!】新NISAの数字はこれだけ覚えればOK

以下は金融庁のデータをもとに重要な数字だけをピックアップしました。

① 生涯の非課税保有限度額:合計1800万円

  • 合計 1800万円(つみたて投資枠+成長投資枠の合計)
  • さらに注意:成長投資枠だけで使うなら上限1200万円

② 年間投資枠:最大360万円(内訳:120+240)

  • つみたて投資枠:年120万円(=月10万円まで)
  • 成長投資枠:年240万円
  • 合計:年360万円

③ 売却すると、翌年以降「枠が復活」する

NISA口座の資産を売ると、売った商品の元本分が翌年以降に復活して再利用できます。

※年間投資枠が復活するわけではありません。

「月いくら?」早見表(1人あたり1800万円を埋める目安)

では月いくらを投資するとどれくらいで枠を埋められるのか?

一覧にした早見表がこちらです。

目標月いくら(目安)コメント
5年で埋める(最短)30万円年360万フル投入(難易度高)
10年で埋める15万円“加速したい夫婦”の現実ライン
15年で埋める10万円つみたて枠上限=王道
20年で埋める7.5万円無理なく続くがスピードは遅め

夫婦なら上限も2倍です!

つまり「1人1800万円」×2人=夫婦で最大3600万円の非課税枠を持てます。

そうは言っても、「2人で1800万作るのも大変なのに1人で1800万貯めるなんて無理だよ〜」という声も多く上がっています。

心配ありません。

私も初め聞いた時は、「え、5年で1800万円積み立てられる人なんてどれだけいるの?」と思いました。

ただ、これはたった5年で1800万円積み立てる必要は全くなくて「可能なペースでコツコツ積み上げる」ことが前提です。

全く焦る必要はなく、「ただつみたてはじめて、続けるだけ。

今が人生で一番若いです!

そこで私たちが実践している、無理なく可能な金額、「1人あたり目安月10万積み立て目標」についてご紹介していきます。

夫婦で迷わない!おすすめの配分

ここが大事です。

投資初心者ほど、選択肢を増やすほどブレやすいので、目安を決めてしましましょう!

配分の基本ルール

超シンプルです!

  • つみたて投資枠:月5万円 → 長期・分散のインデックス投信中心
  • 成長投資枠:余力分(半年ごとのボーナス月で30万〜60万ほど) → 同じ投信で“追加購入”でもOK

「成長枠=個別株をやる場所」と思いがちですが、初心者が最短で枠を埋める目的なら、つみたて枠と同じ投信を成長枠でも買うのがいちばん障壁もなく、ラクです。

私たちは個別株投資で配当金を得る生活に憧れているので、成長投資枠は基本「個別株」です。笑

つみたてシミュレーション3パターン

ここからは「同じ1800万円でも、入れるスピードで将来がどう変わるか」を超具体的に見ていきます。

数字は本当に正直です。

「知ってるよ〜」って方も定期的にチェックすることでモチベーションが上がるはずです!

前提は以下に統一します。

  • 投資元本(元手合計):1800万円
  • 想定利回り:年利 3% / 5% / 7%
  • 毎月積立(複利)
    ※相場は上下するので“目安”です

パターンA:王道「月10万円×15年」

15年で1800万円を埋めるパターンです。

  • 月10万円 × 180か月(15年)=元本1800万円
  • 15年時点の資産(目安)
    • 年利3%:約 2270万円(+470万円)
    • 年利5%:約 2673万円(+873万円)
    • 年利7%:約 3170万円(+1370万円)

月10万円のつみたては15年という中長期で、現実的な期間ですね。

20年、30年は待てない!無理!と思っても15年であればなんとかいけるかな?という気がしませんか?

パターンB:中間「月20万円×7年6か月」

現実的かつ“加速”したい人向け。

月10万では物足りない!という方、高所得者や倹約家が目指すラインです。

  • 月20万円 × 90か月(7.5年)=元本1800万円
  • 7.5年時点の資産(目安)
    • 年利3%:約 2016万円
    • 年利5%:約 2179万円
    • 年利7%:約 2358万円

8年間続けるだけで老後問題がクリアできると考えると、悪くないです。

ただ、月20万は月の手取りが20万円+ボーナス3ヶ月分くらいでなんとかカバーできる金額です。

年収500万であれば、年間投資額が240万なので約半分です。

つみたて枠月5万+成長枠年間180万と考えるのが現実的ですが、ボーナス頼りなのでなかなか一般的には厳しいラインですね。

パターンC:最短「月30万円×5年」(年間360万フル)

最速で枠を埋める=“複利のスタートを早める”作戦。

  • 月30万円 × 60か月(5年)=元本1800万円
  • 5年時点の資産(目安)
    • 年利3%:約 1939万円
    • 年利5%:約 2040万円
    • 年利7%:約 2148万円

月30万、年間360万の入金力は余程の貯蓄額がある方、収入がバグっている方(パワーカップルとか)でないと難しいです。

50代の資産形成を意識してきた夫婦が多いですね。

パターンD:月3万円のつみたてシミュレーション

ではつみたて金額を下げて、月3万円だとどうなるのでしょうか?

「月3万円」は、習慣化しやすい最低ラインとして超強いです!!

1人あたりの10〜30年の資産イメージ

期間元本(入金合計)年利3%年利5%年利7%
10年360万円約419万円約466万円約519万円
15年540万円約681万円約802万円約951万円
20年720万円約985万円約1,233万円約1,563万円
30年1,080万円約1,748万円約2,497万円約3,660万円

「1800万円の枠(元本)を埋める」まで何年?

  • 月3万円だと、元本1800万円に到達するのは50年(=3万×12×50=1800万)

参考:50年続けた場合(1人分)

期間元本年利3%年利5%年利7%
50年1,800万円約4,168万円約8,006万円約1億6,344万円

月3万は「枠を最短で埋める」には遅いけど、“やめない積立”として最強

途中で増額・ボーナス加速と相性がいいです。

正直、50年も待てないよー!!(というか生きてないかも…)って思いますよね?

でも月3万円は、

①最初はじめるのに最適な金額

②無理なく続けられる金額

③長期運用可能な金額(置いておいても苦にならない金額)

という意味では、小さく続ける金額としては最強です!

パターンD:月5万円のつみたてシミュレーション

「月5万円」は、現実的に継続でき、尚且つ資産も増やせる王道ラインです。

1人あたり10〜30年の資産イメージ

期間元本(入金合計)年利3%年利5%年利7%
10年600万円約699万円約776万円約865万円
15年900万円約1,135万円約1,336万円約1,585万円
20年1,200万円約1,642万円約2,055万円約2,605万円
30年1,800万円約2,914万円約4,161万円約6,100万円

「1800万円の枠(元本)を埋める」まで何年?

  • 月5万円なら、30年で元本1800万円(=5万×12×30=1800万)
    仮に30歳スタートなら60歳で“枠を埋め切る”計算です。

60歳まで月5万はかなり現実的です。

正直これで十分良いかと思います。

ですが、先ほどもふれた通り

夫婦それぞれ月3万→5万→10万へ増額していくといったように、徐々に投資額を増やしていくのが無理なく自然に、でも加速的に資産を増やせるのでおすすめです。

「最短だと、5年時点の増え方が小さいじゃん?」と思うかもですが、本番はその後です。
早く入れ終わるほど、残りの人生で“運用するだけの時間”が長くなります。

“将来”の差が一番出るのはここ!30年後の比較

「同じ1800万円」を、どれだけ早く市場に置けたかで差がつきます。

月10万(15年入金→15年放置)の30年後

入金完了(15年)時点

  • 年利3%:約 2270万円
  • 年利5%:約 2673万円
  • 年利7%:約 3170万円

15年放置時点

  • 年利3%:約 3567万円
  • 年利5%:約 5673万円
  • 年利7%:約 9083万円

月30万(5年入金→25年放置)の30年後

入金完了(5年)時点

  • 年利3%:約 1939万円
  • 年利5%:約 2040万円
  • 年利7%:約 2148万円

25年放置時点

  • 年利3%:約 4112万円
  • 年利5%:約 7132万円
  • 年利7%:約 1億2369万円

同じ元本1800万円でも、入金が早いほど“放置で増える時間”が伸びて強い、というイメージが掴めたらOKです。

少し表や文字が多くなり、ごちゃごちゃしてきたのでまとめます!

じゃあ結局、夫婦は「月いくら」が正解?

ここは“家計”で決めるのが最強です。目安として、よくある世帯手取り×貯蓄率で3パターン作りました。

パターン1:堅実(世帯手取り45万/貯蓄率25%)

  • 毎月の貯蓄:約11万円
  • 新NISA:夫婦で月10万円(夫5万+妻5万)
  • まずは「生活防衛費(生活費6か月分)」を作りつつ、コツコツ継続向き

パターン2:バランス(世帯手取り55万/貯蓄率35%)

  • 毎月の貯蓄:約19万円
  • 新NISA:夫婦で月20万円(夫10万+妻10万)
  • 2人とも“つみたて枠上限”を使えて、夫婦同時進行で非常に強い

パターン3:加速(世帯手取り60万/貯蓄率40%+ボーナス活用)

  • 毎月の貯蓄:約24万円
  • 新NISA:夫婦で月20万円ボーナスで成長枠にスポット購入
  • いきなり月30万は無理でも、「年2回のボーナス」で年360万円に寄せる作戦で最強!!

よくある質問:年始一括と積立、どっちがいい?

  • 期待値(平均)で言うと、早く投資した方が有利になりやすい
  • でも初心者は、相場が下がったときに怖くなって止めがちなので、続けられる形が勝ちです

つまりおすすめはこれ:

  • 基本は 毎月積立(継続)
  • ボーナス等で余力が出たら 成長枠でスポット(加速)
    この“ハイブリッド”が、夫婦だと一番揉めにくいです。

【特別公開】私たち“はるゆう家”の資産形成バージョン

最後に、私たちの「資産形成の型」を公開します!

※公開用に数値は概算で丸めています。

はるゆう家の前提

  • 共働き(世帯手取り):約58万円/月
  • 貯蓄率:40%超(=貯蓄 約23万円/月)
  • 目的:将来の選択肢を増やす(サイドFIREも視野)

新NISAの入れ方

  • 夫:つみたて枠 月3万円(年間36万)
  • 妻:つみたて枠 月7万円(年間94万)
  • 追加の余力(ボーナス):年2回、成長枠でスポット購入(例:各30〜60万円ずつなど)

→ まずは「夫婦2人とも、毎月無理なくできる範囲で」。
→ そこから先は、生活イベント(旅行・引っ越し・家電買い替え)と相談しながら、成長枠で加速。

正直、貯蓄率40%超の“弊害”もあります

  • 物欲が薄くなる
  • 旅行が減りやすい
    …など。これは人によりますが、私たちは「選択肢を買っている」と割り切っています。

それでも、お金に困らない生活にしたいと思う人は、まずは“月10万円”からでも一緒にやっていきましょう。

夫婦の新NISAは「月10万を軸」にすると勝ちやすい

まとめです。

新NISAは 1人1800万円/年360万円(120+240)

最短は 月30万×5年。ただし現実は「月10万+余力で加速」が最適解になりやすい

“続けられる仕組み”を夫婦で作れれば、最後に笑います!

2026年もコツコツ貯めて、不安のない人生にしていきたいと思います。

一緒に資産形成頑張っていきましょう〜!

最後までご覧いただきありがとうございました^^

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